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リスー族

ツアーコート ASBJ-202
目的地 ヤンゴン~プーターオ
可能 10月~5月
ツアー料金 お問い合わせ

1日目 ヤンゴン~プーターオ(Putao)

朝便で プーターオへ出発して、プーターオのトラッキングハウスの係り人が空港まで来てお出向かって、お泊りになるゲストホウスまでご案内させて頂きます。プタオはトレッキングのため泊まらないと行けない所になって、また一年中雪に覆われている山脈などに囲まれ、平野になっている場所です。ちょっと休憩して、プーターオの伝統的なレストランで昼食した後 プーターオの周辺へ巡って自然の環境を見物します。夕食はプーターオのゲストハウスでして、そこで宿泊します。

朝食の後、少数民族でにぎやかになっているプーターオマケットへ見学します。それから、リスー族のナントンコー村へ観光します。ナントンコー村はプタオの西側、ランカルマディン山へ行く道にあります。その村まで20km離れて、5時間くらいかかります。まず、畑や田圃、農村や小村等の平野を1時間歩いた後、未開地の青草の多い熱帯雨林へ着きます。それから3時間くらいのろのろ続行した後、海抜2250ft, 680mのナントン山脈へ到着して、それから下り坂道ばかり続きます。途中にミャンマーとインドの国境になっている約11530ft,3495m海抜があるランカルマディン山の遠景も眺める。それから、1時間くらい農村や畑等を通して続行してお泊りになる家にチェックインします。そこはナントン小川の頭に位置、いつも畑や農業等の仕事で活躍しています。そこの寄宿舎のスタイルになっている少数民族の伝統的な家に夕食や宿泊します。

朝食した後、ナントンコー村の周辺へ観光して、45分くらいナントン小川に沿って歩いて川を渡って2時間くらい続行したら未開地の約2295ft,700mの海抜に着きます。それから、2時間くらい続行したら奮闘の密林地帯や竹の畑等を通ってのろのろ歩いて農村や蛇のようなムラ小川などできれいになっている プーターオ平野へ着い、それから2時間くらい進んだら雰囲気もいいし、雪に覆われて山々の遠景も眺められるムラシディ村へ到着します。それから、ジープで プーターオトレッキングハウスへ戻って夕食や宿泊をします。

朝食した後、プーターオマケットへもう一度観光して、ジープでマチャンボーへ出発します。プーターオからマチャンボーは20km遠くて1時間くらいかかります。マチャンボーは田舎町で、ナウンカイン村のつり橋からマリカ川を渡ってマチンボーへ着きます。遠足するため一番いい場所で小さいマケットや石の竜公園で20分散歩して、マリカ川をつり橋から渡ってジープでプーターオへ帰ります。プーターオトレッキングハウスで夕食や宿泊します。

朝食の後、 プーターオマケットでショッピングして、ヤンゴンへ帰るため空港へ移動します。